パソコンの電源を入れてから、使えるようになるまで時間がかかったり、起動に時間がかかったりすることはありませんか? 特に、30分以上もかかる場合は、何か問題が発生している可能性があります。
症状
パソコンの立ち上がりが異様に遅い場合、以下のような症状が現れます。
- 電源を入れてから、デスクトップ画面が表示されるまで30分以上かかる
- 起動時に、何度も「読み込み中」という表示が出る
- アプリケーションの起動が遅い
これらの症状は、パソコンの使い心地を大きく損ねます。
原因は常駐ソフトの可能性あり
パソコンの立ち上がりが遅い原因の一つに、「常駐ソフト」が挙げられます。
常駐ソフトとは、パソコン起動時に自動的に起動し、バックグラウンドで動作するソフトです。 ウイルス対策ソフトやファイアウォールソフト、入力支援ソフトなどが常駐ソフトに該当します。
常駐ソフトが多すぎると、パソコンの起動時に多くの処理を実行する必要があり、立ち上がりが遅くなります。
不要な常駐ソフトを停止する
パソコンの立ち上がりが遅い場合は、不要な常駐ソフトを停止することで改善することができます。
常駐ソフトを確認・停止する方法は、以下の通りです。
1. タスクマネージャーを開く
Ctrlキー + Shiftキー + Escキーを同時に押し、タスクマネージャーを開きます。
2. 「スタートアップ」タブを開く
タスクマネージャーの上部にあるタブから、「スタートアップ」タブを選択します。
3. 常駐ソフトを確認する
「スタートアップ」タブには、パソコン起動時に自動的に起動するソフトが表示されます。
4. 不要な常駐ソフトを無効にする
不要な常駐ソフトの名前を右クリックし、「無効化」を選択します。
※ 注意点
すべての常駐ソフトを停止してしまうと、必要な機能が使えなくなる可能性があります。 停止する前に、各ソフトの役割を確認しておきましょう。
また、常駐ソフトを停止しても、パソコンの立ち上がりが改善されない場合は、他の原因も考えられます。
その他の解決策
以下の方法も、パソコンの立ち上がりが遅い場合に有効です。
- 不要なファイルを削除する
- ディスクの空き容量を増やす
- デフラグを行う
- パソコンを初期化する
- パソコンを買い替える
まとめ
パソコンの立ち上がりが遅い場合は、以下の方法を試してみてください。
- 不要な常駐ソフトを削除する
- 不要なファイルを削除する
- ディスクの空き容量を増やす
- デフラグを行う
これらの方法で改善されない場合は、パソコンの初期化や買い替えも検討しましょう。
初期化や買い替えは周りの詳しい方に相談することをおすすめします!

